Parallels Desktop for Mac Final Release を入れてみた

2018年2月25日

この記事は最初の投稿日から18年経過しています。内容が古い可能性があります。

以前、Parallels Desktop for Mac の RC版 を Mac mini にインストールしてみたりしていたのですが、結局購入していました。

RC版の頃に「今買えば $79.99 が、$39.99 に!」と宣伝してて、それにつられてしまったわけですが…。

先週ついに Final Release になったようなので*1、Mac mini にインストールしてみました。ついでに、中に入っている Windows も入れ直し。

特に問題なく終わりました。

書くことがありません…。(^^)

Windows を入れた Parallels を全画面表示にした上で VirtueDesktops(仮想デスクトップ)と組み合わせると Mac と Windows の画面をくるくる入れ替えることができ、ちょっと感動物です。

そういえば、日本語入力 ON/OFF の切り替えに難があったので、IME2002 の設定で Ctrl+Space にIME ON/OFFを割り当ててみたのですが、効いてくれません。

Shift+Space だと効くのでとりあえずはそれでしのいでしますが…。

何か別の設定が必要なのでしょうか。

IME2002の設定で Ctrl+Space に割り当てた上で、Mac 側の Ctrl+Space に割り当てられていた Spotlight の検索窓を開くショートカットを消したら動くようになりました。

あと、Logicool Qcam Pro 3000(USBカメラ)はデバイスマネージャに名前は載るものの「!」マーク付きのままです。

やっぱり無理なのか…?

*1:Parallels Workstation っていう名前だったような気がしますが、for Mac は、Parallels Desktop になったのですね

Mac

Posted by toshyon