drobo – ハードディスクを挿すだけでディスク容量が増えました。しかも稼動状態のまま。
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drobo、無事に既存ディスクからの移行は終わりました。
drobo – 容量の違うHDDを混ぜて搭載できる次世代の冗長化されたハードディスク
drobo – ディスクをガチャンと差し込んでフォーマットするだけで使えるようになりました。
予想通りかなり時間はかかりましたが、1TB近くのデータコピーは終わりました。でも、drobo 自体の容量は約1TBしかないので導入早々すでにディスクがいっぱいです。
※これはdroboの専用ツール(Drobo Dashboard)の画面。
そこで当初の予定通り、元々のデータが入っていたUSBハードディスクをバラして中のSATAハードディスクを取り出し、droboにガチャンとさして数秒後…。
すごい!残量が増えてる。なんじゃこの手軽さは。ちょっと感動してしまいました。